EVENT
2018.09.06

SDGs セミナー 〜サスティナブルマーケティング最前線〜 “つくる責任つかう責任”

2018年7月11日、SENQ京橋にて、SENQ × SDGs × SuperOrganicHD第4弾となるSDGsセミナーが開催されました。今回のテーマは「つくる責任、つかう責任」。今回も多くの方々が参加し、ゲストのお話を傾聴するだけでなく、オーガニック野菜や無添加黒飴を口にすることで、エシカル・オーガニックについて五感で多くのことを感じ、学ぶことができた大変満足度の高いイベントとなりました。

【ゲスト】
株式会社榮太樓總本鋪 副社長 細田将己氏
アッシュ・ペー・フランス株式会社 エシカル事業部 部長 坂口真生氏

【ファシリテーター】
スーパーオーガニックHD株式会社CEO リカ・デリシャス氏

 
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スーパーオーガニックHD株式会社CEO リカ・デリシャス氏

「スーパーオーガニック社の事業の成り立ちである、オーガニック野菜の仕入れ業務をしているうちに、サスティナブルマーケティングとその考え方を広めていくことがいかに大切かと考えるようになりました。自分たちの活動そのものがサスィテナブルマーケティングであると捉え、これからスーパーオーガニック社は様々な取り組みを通して、世界中の方にオーガニックを広めていきたいと考えています。今日は坂口さん、細田さんのお二方に、それぞれの会社でのお取り組みについてお話しいただきます。」

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アッシュ・ペー・フランス株式会社 エシカル事業部 部長 坂口真生氏

「世界にやや遅れを取りつつも、日本でもエシカルというキーワードが浸透してきました。昨年は省庁がSDGsを大きくプッシュしたという経緯もあり、サスティナブルにどのように取り組んでいるかという点が企業の価値につながる時代にもなりました。
私が現在参画させて頂いている、食品残渣を使用して生地を作るフードテキスタイルというプロジェクトの取り組みをきっかけに、企業と企業をつなぎ、ブランディングを仕掛けていますが、まさに『つくる責任、使う責任』につながる取り組みが、大企業を中心に広まっています。」

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株式会社榮太樓總本鋪 副社長 細田将己氏

「榮太樓總本鋪は今年で200周年を迎えます。創業した江戸時代は添加物という発想すら無い時代ですから、必然的に(主力商品の)榮太樓飴もエシカルな生産方法となっていたわけですが、このおそらく世界唯一であろう無香料・無着色の作り方をいまこの現代も続けるというこだわりを持っています。飴だけでなく自社の製品において本物の作物、原料を使い続けるそのこだわりこそが、『つくる責任、使う責任』という点で大いにマッチすると考えています。」

質疑応答コーナーでは鋭い質問も投げかけられ、学びの多い時間となりました。


4会場にはオーガニック野菜バーが。ビタミンBが多いため生野菜でいただくのがベストだそう。

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目にも美味しいお野菜、まずは写真に収めてから召し上がるという方がたくさんいらっしゃいました。
また、セミナーのテーマに合わせ、イタリアの「バラデン」社のオーガニックビール2種と、添加物不使用のレモネード、昔ながらの原料を使ったコーラも振る舞われ、活発な交流会となりました。
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ひとこと~セミナーに参加して~
これまでエシカルのことを深く考えたことはなかったのですが、榮太樓總本鋪さんの黒飴と他の企業で作られている黒飴の食べ比べをして「こんなに違うものか…」と静かに驚きました。私の舌でも”味付けではない味の違い”を感じることって出来るものなのですね。
後日、日本橋の本店まで飴を買いに伺い、あれもこれもと結局たくさん買い込んでしまいました。とても楽しみにしていた羊羹が祖母に全て食べられてしまったので、近々また買いに伺おうと思っております。

(取材:三國 志乃)

 

❖ ゲスト ❖
株式会社榮太樓總本鋪  http://www.eitaro.com/
アッシュ・ペー・フランス株式会社  https://www.hpfrance.com/company//

❖ 主催者 ❖
スーパーオーガニックHD株式会社  http://super-organic.jp/

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