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2019.02.18

コワーキングスペースのメリットと使い方

これまで、コワーキングという概念が2005年頃に米国で発祥し、主にスモールビジネスを展開するフリーランスやベンチャー企業が、オープンなワークスペースを使用して各自の仕事を行いながら、自由なコミュニケーションを取って知識や情報を共有し、協業パートナーを見つけたり、ビジネスの成長に繋げるためのワークスタイルを指すことを説明してきました。 

そして、日本でもこのワークスタイルは徐々に浸透し、2010年頃にはコワーキングという共通のワークスタイルを持つ人同士が利用するコワーキングスペースも誕生しました。 
コワーキングスペースは、レンタルオフィスやシェアオフィスとは異なり、執務をするスペースがまるで図書館のようなオープン空間となっており、その中でコミュニティを形成することに力を入れているのが特徴です。 

このようなコワーキングスペースを利用するメリットは何でしょうか?今回はコワーキングスペースを利用するメリットとコワーキングスペースの使い方について説明します。


コワーキングスペースのメリット

 
低コストで利用できる
仕事場としてマンションやアパートの1室を借りる場合、賃料や光熱費、共益費などそれなりのコストがかかります。仕事をするためにデスクや椅子などの家具、プリンターなどの設備も揃えなければなりません。
対して、コワーキングスペースでは、デスクや椅子などの執務に必要な家具や設備は揃っており、マンションのように共益費を支払う必要もありません。必要なのはプランに応じた利用料金であり、独自にオフィスを構えるよりも初期投資を抑えて仕事のスペースを確保できます。

利用プランが選べる
多くのコワーキングスペースは、会員として月単位で利用するか、ドロップインやデイ会員として時間単位・1日単位で利用するかなど、ワークスタイルに応じてプランを選択できます。ワーカーの中には、稼働日のすべてをコワーキングスペースで仕事をするという方もいれば、時々しか利用しない方もいます。

電源やWi-Fiなどのインフラが整っている
最近は、電源やフリーWi-Fiを提供しているカフェやレストランが増加していますが、電源は先客がいると使用できず、またフリーWi-Fiはセキュリティ面で不安だという方もいるでしょう。
その点コワーキングスペースは、執務スペースとして十分な数の電源が用意されており、Wi-Fi環境も安全かつ快適に整えられています。

新しいコミュニティを形成できる
多くのコワーキングスペースが大切にしていることが、ビジネスパーソン同士のコミュニティ形成です。前述のようにコワーキングスペースの特徴はコミュニティの形成であり、新しいコミュニティを作ったり、コミュニティに参加したりすることで、他者から刺激を受けて新しいビジネスの着想を得たり、あるいは共同ビジネスのきっかけにもなります。
そのため、コワーキングスペースにはオープンな空間が多く、ビジネスパーソン同士がコミュニケーションを取りやすいように設計されています。

イべントやセミナーに参加できる
多くのコワーキングスペースでは、ワークショップや勉強会などのイベント、専門家によるセミナーなどが開催されています。会員であれば無料で参加できるイベントやセミナーが企画されているコワーキングスペースもあるので、日常では吸収できない知識を身に付けたり、ビジネスの専門家に色々と相談をする機会などを得られます。 

郵便物を受け取ってくれる
コワーキングスペースを利用するにあたって意外と嬉しいポイントが、郵便物の受け取りです。資料等の送付先を自宅とすると、仕事の効率が悪く、プライバシーの問題もあるからです。
その点多くのコワーキングスペースが、不在時でも郵便物を受け取ってくれるサービスを提供しているので、クライアントとのやり取りもスムーズに行えます。
 

コワーキングスペースの使い方

会議室として利用する
フリーランスやベンチャー企業の中には、ミーティングやクライアントとの打ち合わせにレンタル会議室やカフェ等を使用している方もいるでしょう。しかし、会議室をいちいちレンタルするのには手間とコストがかかります。また、カフェやファミリーレストランは、機密情報の取り扱いも出来ないなど、ビジネスに集中できる空間ではなく、ミーティングに最適な場所とは言えません。
この点、コワーキングスペースなら、フリースペースを利用してミーティングを行うことはもちろん、専用会議室を設けている施設であれば、完全にビジネスに集中できる空間も確保できます。
何より、専用空間でビジネスの話ができることで、クライアントからの信頼も増します。

勉強スペースとして利用する
コワーキングスペースは、同じ目的を持ったビジネスパーソンの利用を推奨する場所であり、ビジネスだけでなく、資格取得等に向けた勉強スペースとしても利用できます。施設によっては、オープンスペースを学生に貸し出していることもあり、学生割が適用される場合もあるのでチェックしてみて下さい。

イベントスペースとして利用する
イベントスペースや専用会議室を備えているコワーキングスペースでは、人を集めてセミナーや展示会などのイベントを開催することが出来ます。カフェタイプのコワーキングスペースでは、参加者にお酒や料理を振舞い、フランクな雰囲気でイベントを開催することも可能です。

ものづくりスペースとして利用する
コワーキングスペースのスタイルは多種多様であり、中には撮影のためのスタジオが併設されていたり、撮影機材をレンタルできるスペース、キッチンを備えていて試食会を開催できるスペース、作業場所が借りられたり、3Dプリンターやレーザーカッターなど作業用具が利用出来るスペース、手芸やアートなどのワークショップを開催できるスペースなどがあります。 

コワーキングスペースは、単なる執務を行う場所ではなく、多様な使い方をすることで、様々な目標を達成できる場所にもなります。


コワーキングスペースならSENQ!

前述のとおり、コワーキングスペースは多様な使い方が可能であり、フリーランスやベンチャー企業を始め、企業のマーケティング担当者やクリエイター、イノベーターなど様々なビジネスパーソンにとって有意義な空間となっています。

SENQ(センク)は、日本のビジネスの中心である京橋、霞が関、青山に、それぞれコンセプトが異なるコワーキングスペースを提供しています。日本を動かす先駆者が集まり、オープンイノベーションを加速させる協業と共創の場を目指していますので、ビジネスを成長させたい、新しいコミュニティを形成したい、あるいはビジネスの新しいアイディアを着想したいといった、ビジネスパーソンの方のご利用をお待ちしています。 

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