自治体 × 地域企業 × スタートアップで、
「地域で実際に動き出すプロジェクト」をつくる。
SENQは10周年を機に、
「出会う場所」から「実装が生まれる場所」へ。
これまでの自治体との関係構築からさらに一歩進み、自治体・地域企業・スタートアップが連携し、新たな地域産業を生み出すことを目指します。
その中核となる取り組みが、「SENQ 地域共創・実装アワード 2026」です。
本プログラムは、単なるピッチコンテストではありません。
事業アイデアやプレゼンテーションの巧拙を競うのではなく、自治体や地域企業との対話・マッチング・伴走支援を通じて、地域で実際に実装できる共創プロジェクトをつくる実践型プログラムです。
こんなスタートアップを募集します
- 自治体との事業共創に挑戦したい
- 地方への事業展開を加速したい
- 地域企業との協業先を見つけたい
- PoC・実証実験のフィールドを獲得したい
- 公民連携の実績をつくりたい
- 地域課題の解決を自社の事業成長につなげたい
- 地域での導入事例をつくりたい
- 将来的な全国展開・海外展開を目指している
このプログラムで目指すこと
目的は、
「優秀なスタートアップを選ぶこと」ではありません。
目指すのは、
自治体 × 地域企業 × スタートアップによる共創プロジェクトを生み出し、地域で実装される成功事例をつくること。
SENQは本プログラムを通じて、次の4つを実現していきます。
- 自治体との継続的な関係構築
- 地域企業とのオープンイノベーション促進
- スタートアップの方展開支援
- 地域産業活性化モデルの創出
さらに将来的には、
- 地域未来戦略の形成
- 産業クラスターの形成
- 他地域・全国への展開
- グローバル展開
につながるプロジェクトの創出を目指します。
採択企業が得られる7つの機会
1. 自治体との直接対話
自治体本庁の担当者と、地域課題や事業実装について直接意見交換できます。
2. 地域企業とのマッチング
地域の中核企業・地場企業との協業機会をつくります。
3. 地域実装フィールドへの接続
PoCや実証実験、サービス導入につながる候補地域・企業との接点を提供します。
4. 公民連携支援
自治体との事業づくりに必要なノウハウや実践知を提供します。
5. 実装に向けた伴走支援
地域実装、PoC設計、事業モデル構築などを専門家が支援します。
6. 情報発信機会
イベント登壇、メディア、SNSなどを通じて、取り組みを広く発信します。
7. 継続案件化支援
プログラム終了後も、自治体や地域企業との継続的な協議・案件化を支援します。
募集テーマ
地域産業の活性化や地域経済の発展につながるプロジェクトを募集します。
① 地域産業DX・製造業変革
例:
- AI活用
- 人手不足対策
- 生産性向上
- 技術承継
- スマートファクトリー
- カーボンニュートラル対応
② 地域交通・物流
例:
- MaaS
- 地域公共交通
- ラストワンマイル
- 物流効率化
- 観光交通
③ ブルーエコノミー・海洋産業
例:
- 水産業DX
- 海洋データ活用
- 港湾活用
- 海洋資源活用
- 循環型産業
④ ヘルスケア・介護・地域福祉
例:
- 介護DX
- 地域医療
- 見守りサービス
- 健康寿命延伸
- 高齢化対策
⑤ その他、地域産業を活性化するテーマ
自治体・地域企業との共創によって、新たな価値や産業の創出が期待できる提案を幅広く募集します。
特に歓迎する提案
次のような提案を特に歓迎します。
- 地域企業との協業イメージが具体的に描かれている
- 自治体の施策や地域課題との親和性が高い
- すでに社会実装フェーズに入っている
- 地域でのPoC・実証・導入まで具体的に想定されている
応募対象
応募資格
以下の条件を満たす法人を対象とします。
- 法人設立済みであること
- 自社プロダクトまたはサービスを有していること
- 地域での事業実装に意欲があること
- 自治体・地域企業との協業が可能であること
- プログラムに継続して参加できること
想定する企業フェーズ
主に以下のフェーズを想定しています。
- プレシリーズA
- シリーズA
- シリーズB初期
採択予定
5社程度
選考で重視すること
本プログラムでは、企業の知名度や資金調達額ではなく、
「地域で本当に実装できるか」を重視します。
| 評価項目 | 配点 |
|---|---|
| 地域課題との適合性 | 20% |
| 自治体との実装可能性 | 20% |
| 地域企業との共創可能性 | 20% |
| 事業成長性 | 20% |
| 地域経済への波及効果 | 10% |
| 将来発展性 | 10% |
※将来発展性では、他地域への展開、広域連携、新たな産業創出などの可能性を評価します。
プログラムスケジュール(予定)
2026年8月〜9月
募集・応募期間
- 応募受付
2026年9月~10月
選考
- 書類審査
- 面談
- 採択企業決定
2026年10月8日
エントリーピッチ
自治体・地域企業・パートナーとの接続を開始します。
2026年10月〜11月
第1期 伴走支援
taliki社による伴走支援を予定しています。
- 自治体との面談
- 地域企業との面談
- 地域課題の整理
- ピッチ内容のブラッシュアップ
- 実装仮説の構築
2026年11月27日
中間ピッチ
以下の内容を発表いただきます。
- 解決する地域課題
- 想定する地域・パートナー
- 実装仮説
- 実現に向けた課題
2026年12月〜2027年1月
第2期 伴走支援
- 自治体との面談
- 地域企業との面談
- 実装計画策定
- PoC設計
- 事業モデル検討
2027年2月12日
SENQ 地域共創サミット:成果発表・最終ピッチ
プログラムを通じて構築した地域実装プロジェクトを発表します。
最終発表で求めるもの
単なる会社紹介やサービス紹介ではありません。
「地域で実際に動かすこと」を前提としたプロジェクト計画を発表いただきます。
発表項目:
- 解決する地域課題
- 想定地域
- 実装内容
- 想定パートナー
- 実施体制
- 実施スケジュール
- 必要予算
- 次年度以降の展開計画
本年度の「成果」の考え方
本年度中に、売上創出やPoC完了までを必須とするものではありません。
プログラムを通じて、次のような状態まで進むことを成果と考えます。
- 自治体との協議が始まっている
- 地域企業との共創体制ができている
- PoC計画が策定されている
- 実装プロジェクトが組成されている
- 翌年度の予算化に向けた協議が始まっている
- プログラム終了後も継続する案件が生まれている
つまり、ゴールは「発表すること」ではなく、
次年度以降も地域で動き続けるプロジェクトをつくることです。
表彰(予定)
最優秀地域共創賞
SENQアワード
最も実装可能性が高く、地域に新たな価値を生み出すことが期待されるプロジェクト
自治体共創賞
自治体との連携モデルとして特に優れたプロジェクト
Taliki 地域産業活性化賞
地域企業との共創や地域産業の活性化につながる優れたプロジェクト
想定パートナー
※順次公開予定
- 自治体
- 地域企業
- 地域金融機関
- 大学・研究機関
- Taliki
- Publink
- インパクトスタートアップ協会(ISA)
- SENQパートナー企業
SENQからのメッセージ
SENQは10周年を機に、
「出会う場所」から「実装が生まれる場所」へ
進化します。
地域には、解決すべき課題と同時に、多くの可能性があります。
自治体、地域企業、スタートアップ。
それぞれが持つ知見・技術・ネットワークを掛け合わせることで、地域から新しい事業や産業を生み出すことができる。
私たちはそう考えています。
ピッチで終わるのではなく、
地域で動き出すところまで。
地域をフィールドに、新しい事業に挑戦したいスタートアップの皆さまのご応募をお待ちしています。

















